「泊食明示旅行」を提案 JTB西日本
日経MJ 2008年11月17日 11面より
■JTB西日本が、新旅行商品「白浜Style」を発表
■温泉地への旅行といえば、宿泊する旅館やホテルで夕食をとるのが当たり前―という常識を覆す新サービス
■宿泊施設や有名飲食店などと協力し、地元の名物料理を安心して楽しみたいというこだわりに対応した新しい「泊食明治旅行」を提案する
■夕食を付けない「泊食分離」型の商品も揃えていたが、利用者はそれほど伸びない
■しかし、「現地で発見した料理店で好みの料理を食べたい」という潜在需要は大きい
■実需に結び付かないのは、「ガイドブックやインターネット、口コミ情報などから、満足できる飲食店に出会えるのか、という不安があるのではないか」
■食事に対する趣向の多様化に対応する必要がある。どの施設も集客に手を焼く冬場の平日の協力関係成立につながった
確かに、「泊食分離」型の商品は以前からありました。私がよく利用するのはこちらの方で、せっかく旅行するなら、たとえ「失敗」したとしても、いろいろなお店を利用して(試して)みたいという気持ちがあるからです。
振り返ってみると、確かに「失敗」も多かった。でも「大成功」も多かったことも確か。
インターネットやガイドブックなどの媒体がいかに恣意的か(利用者がそう捉えているか)を痛感させられました。
安心して情報を利用できるサービスに昇華させるにはどうしたら良いのでしょうか。
今までの方法を問い直し、さらに信頼のおける方法を模索してみたいものです。