携帯で店舗の道案内 ロクシタンジャポン
日経MJ 2008年11月24日 11面より
■これからの接客業のIT活用法 【地方の顧客も逃さず誘導】
■スキンケアや香水を販売する仏ロクシタンの日本法人が全国約60店舗の地図案内をスタート。
■2008年9月に携帯電話、ホームページでサービスを開始したところ、場所の問い合わせは毎月20~30件から数件に減少、来店客数も増加した。
■サービスには、ナビタイムジャパンのASPを採用
■導入の決め手は、駅から店舗への徒歩時間などを携帯に表示する機能
■新機能導入前の地図情報のアクセス数は月間平均利用者数5万~6万人だったが、導入後1ヶ月で同14万人と2倍以上に拡大した。
■「店舗探しという心理的な負担を緩和したことで、顧客が店舗を訪れる前に、すでに人に優しい商品を扱うブランドとしてのイメージが向上、顧客満足度が高まった」とみている
企業のウェブサイトには、その企業の姿勢や理念が現れます。
会社概要を載せただけのウェブサイトや、連絡方法やアクセスがわかりにくく、誰のためにウェブサイトを公開しているのか、よくわからないものも見かけます。
ウェブサイトにおける目的は各社様々です。
来店、資料請求、お問合せ、注文など、それぞれのアクションに対するハードルを取り除くにはどうしたら良いのかという点について改善を重ねる努力を怠らなければ、目的は達成されます。
ウェブサイトを「宝の持ち腐れ」にすることなく、こういった日々の改善に力を注いでいきたいものです。
