ジャム(コンフィチュール)パッケージデザイン
Elle Decoration(ポーランド版) でご紹介頂きました。
- Dżem jak lakier do paznokci (Jam as nail polish)
意訳:美しいパッケージの芸術について
美しいパッケージのためだけに商品を買ったことがありますか? それはかなり頻繁に起こるものです。美しいパッケージの芸術は特に日本人の身近にあり、そこでは「ふろしき」と呼ばれています。その日本で、これらの小さな驚くべきものが創造されました。私たちは今、それをこのギャラリーで紹介します。それらは豪華なマニキュアのように見えます。 実際、その瓶には・・・ジャムで満たされています!Poco a Pocoブランドのために作られたデザインは、Latona Marketingの創業者であるKazuaki Kawahara氏による答えです。 20種類ほどのフレーバー(イチゴ、キウイ、パイナップルなど)のジャムが四角い瓶に入っています。フレーバーは、最小限のシールによって分かるようになっていて、キャップの上に貼られた小さなステッカーからその中身を知ることができます。同じ手法がマニキュアにも使われています。ジャムはとても人気があり、一時的にオンラインストアの棚から消えてしまいました。でも心配しないで、もうすぐ新しい商品が入るから!普通と違う、オリジナルのパッケージのいいアイデアだと思いませんか?
Packaging of the World でご紹介頂きました。Packaging of the world は、世界中の創造的で優れたパッケージデザインを紹介する、最も著名なWebメディアです。
CREAPILLS でご紹介頂きました。CREAPILLSは、創造的なアイデアやマーケティングのインスピレーションとイノベーションを紹介するフランスのWebメディアです。
意訳:日本では、デザイン会社がマニキュアの外観に似た、ジャム用のパッケージを開発しました。
化粧品を食品にするのは、たった1つのステップだけです! Poco a Pocoブランドへの独特なパッケージングを実現した日本のラトーナマーケティングは、いかなる場合においても、そのことを私たちに証明しました。この創造的な作用の原則:マニキュアの外観のようなジャムの瓶を作り出すことで。
味に応じて、トータルで20種類以上がこの制作会社によってつくられました。このパッケージングを通じて、ブランドの目的は、関連性が高く明らかです。:化粧品と食品とを交錯させることによって、女性のターゲットに接触することができるということ。これは発見です!