Welcome

必然は、こうして生まれます。
市場や価格、売場・使用環境、競合、そして中身や品質といった、制約条件を読み解くことから始まります。
それらを前提に、この商品やブランドが何者であるべきかという意味を定義し、その意味に基づいて、形や構成、色といった具体的な判断へと落とし込んでいきます。つまり、デザインは感覚的に選ばれるものではなく、条件と意味から導かれた結論です。だから、この形。だから、この構成。だから、この色。

この考え方は、対象が変わっても変わりません。ロゴ、パッケージ、ブランドなど、扱う領域が異なっても、私たちは一貫して「必然」をつくることに向き合います。見た目を整えるのではなく、意味と理由から形を導くこと。それが私たちのデザインの基本姿勢です。

Philosophy

それは、見た目を先に作ることでも、流行をなぞることでもありません。市場や価格、売場、競合、そして中身。制約条件を一つずつ読み解き、この商品やブランドが何者であるべきかを定義することから始まります。イラストや写真を貼りつけて説明を済ませず、前例があるという理由で思考を止めず、モチーフのない形を良しとはしません。私たちは、そうである理由が説明できることを「必然」と呼びます。

ロゴも、パッケージも、ブランドも、形はゴールではなく結論です。ただ正しいだけではなく、使う人や手に取る人の生活が、ほんの少し楽しく、豊かになること。そのためのウィットや遊び心も大切にしています。必然を突き詰めた先に生まれる余白こそが、デザインに楽しさを与えると考えているからです。

そして、デザインという評価の難しい領域において、国内外のデザインアワードでの評価は、自己満足ではなく第三者の視点から当社の考え方が認められてきた証だと考えています。だから、この形。だから、この構成。だから、この色。必然のあるデザインをつくる。それが私たちの仕事です。

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