Design Philosophy(デザインフィロソフィー)

 

経営戦略の一つとしてのデザイン

さまざまな経営戦略がある中、昨今注目を集める経営戦略の一つが「デザイン戦略」でしょう。しかし、多くの企業で未だ未開拓ともいえる戦略でもあります。当社にはマーケティングをデザイン戦略に融合させた独自の思考メソッドがあります。それによって、どのような状況においても有効なデザイン戦略を生み出すことを可能にしています。

世界に通用する、物語のあるデザイン

当社からご提供するデザインは「世界で唯一」のもので、さらに「生活を豊かにする楽しさ(ウィット)」があることを目指しています。例えターゲットが地域、年代、性別等で限られたものであったとしてもその理念は変わりません。クライアントの皆様が「物語を語ることのできるデザイン」を生み出してまいります。

パッケージデザインについて

当社ではまず、パッケージデザイン自体が単独で商品となるものであっていいと考えています。パッケージデザインの多くは、商品自体の魅力を消費者に正しく伝えるという目的のために行われますがそれとは異なる考え方になります。そういった競合商品の中にあるからこそ、当社のデザインは異彩を放つデザインとなり、売れる商品へと昇華させることができると考えています。さらに、そのようなパッケージは中身の使用後であっても捨てられることなく保存されることが多くなります。継続してユーザーとコミュニケーションを取ることができるツールとなる点で多大なるメリットがありますし、持続可能性の観点からも優位性のある方針であると考えています(SDGs目標12. つくる責任 つかう責任)。また、市場において異彩を放つデザインであるため、国内のみならず世界中の新聞・テレビ・雑誌・ウェブなどに記事として取り上げられる機会を創出でき、SNSでの拡散をも期待できるようになります。広告費ゼロで世界中に販促宣伝を行うことができる可能性が出てくるということです。

次に、当社ではデザイン開発の過程において3DCGを用いています。平面のデザインを即座にモニター上で本物と見紛う実物として確認できるため、短期間で多くのトライアンドエラーを繰り返すことができます。このようなアジャイルな開発環境が、優れたデザインの創出を可能にする基盤となっています。また、この3DCGはお客様へのプレゼンテーションにも使用しますので、サンプル制作にかかる経済的時間的コストを抑えることができ、お客様の意思決定の材料として非常に重要なものなのです。

最後に、カスタマージャーニーをイメージしてデザインを行います。デザイナーの使命は優れたデザインを生むことだけではありません。優れている上に売れるデザインでなければなりません。商品を売るうえでプロモーションから購入(リピート)の段階までをも見据えてデザインを行うことは重要です。なぜなら、商品開発・パッケージデザインの段階でその後の商品の売り上げに関係するシナリオがある程度決まってしまうからです。発売後、開発からプロモーション、顧客化(優良顧客化)といった段階でPDCAを回転させられるだけの資金が潤沢にある場合は幸運です。しかし、それほどの予算がない場合にはそうはいきません。ひとたび限られた予算の中でプロモーションを実行してしまえばあとは市場からの反応を待つほかありません。これが多くの中小企業の現実です。であるからこそデザイナーは開発の段階でデザインと同時にプロモーションや販売までを見据えたシナリオを描いておく必要があるのです。

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